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『消された愛の記憶』佐柄きょうこ [アリス・シャープ]

 どういう状況下であれば、ヒーローの同僚女性がヒーローの腕に1年以上も傷跡が残るような火傷を負わせることが出来るんだろう。
 しかも故意ではなく、誤って…フライパンでも振り回したんですか!?
 本筋より気になりました。

 誠実そうに見えてかなりしたたかなヒーロー。
 本当の記憶喪失期間よりも、ヒロインに対して誤魔化していた期間の方が長いです。
 誤解を良いことにヒロインと結婚の約束をして、一体いつまで続けるつもりだったのか。それとも、生涯弟になりきるつもりだったのかしら。
 バレた時のヒロインの怒りは当然のことで、(´・ω・`)ソウダヨネー(´・ω・`)ソウダヨネー(´・ω・`)ソウダヨネーってΣΣ(゚Д゚;)ナヌーという結末でした。
 そうくるか。

○解説
 アミーリアは婚約者の、やり手弁護士ライダーに別れを告げた。
 美しい容姿とは裏腹に、軽薄な性格でアミーリアを裏切った彼との未来なんて、考えられない…。
 ライダーの双子の兄、ロブが仲裁に入ろうとした直後、兄弟は交通事故に遭ってしまう!
 生き残ったライダーは記憶を失い優しく聡明でまるで別人…!!
 これから新しい、理想の愛が始まるの!?


消された愛の記憶 (エメラルドコミックス ハーレクインコミックス)

消された愛の記憶 (エメラルドコミックス ハーレクインコミックス)

  • 作者: 佐柄 きょうこ
  • 出版社/メーカー: 宙出版
  • 発売日: 2008/06/11
  • メディア: コミック


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『傷跡まで愛して』斗田めぐみ [ミランダ・リー]

 ヒーローは亡くなった前妻のことを心底愛していて、ヒロインのことは肉体の欲望とか言っている訳です( ´_ゝ`)フーン
 ヒロインは事故により心身ともに傷を負っていて、それを知り若干理性的な行動をとろうとするけれど結局ヒロインが求めたんだから良いよね、と責任転嫁としか思えない行動。
 その後もヒロインが望んだんだし、と愛人関係を続けるのですが、ヒロインのとった行動も信じがたいがヒーローもどうなんだろう。
 そんな状態が半年続いて漸くヒロインへの愛に気付くのですが、そんなんで良いの?本当に!?と思いました。
 ところで、日記って持ち歩くものですか。
 文庫と違って通勤途中に読むようなものではないと思うのですが。

○解説
 輝くばかりの美貌にありあまる財産――かつてリーナは社交界に君臨するプリンセスだった。あの日、彼女からすべてを奪った3年前の事故までは…。
 その事故でリーナは脚に醜い傷を負い、夫はそんな彼女を嫌悪して去っていったのだ。
 もう男なんか絶対に信用しない――それからのリーナは明るさを失い、殻に閉じこもってひっそりと暮らしていた。
 まさか、最高に魅力的でセクシーな新しいボス・ジェイソンが、自分を手に入れようと心に誓っているなどとは夢にも思わずに…。


傷跡まで愛して (HQ comics ト 3-2)

傷跡まで愛して (HQ comics ト 3-2)

  • 作者: 斗田 めぐみ
  • 出版社/メーカー: ハーレクイン
  • 発売日: 2009/04
  • メディア: コミック


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『伯爵家の事情』尾方琳 [デボラ・シモンズ]

 ヒロインがヒーローの屋敷に不法侵入してヒーローの肩を銃で撃ち抜きます\(^o^)/ヒャホーオワター
 これで恋愛が始まるってんだからハーレクインは面白い[ぴかぴか(新しい)]
 ヒーローは肩を撃ち抜かれたうえに誘拐されるのですが、15歳で爵位を継いで色々な意味でヤリタイ放題して退屈していたのでそんな状況を楽しむ余裕があります。
 ヒロインは財産管理人の叔父が自分たちにはビタ一文渡さず、海外で好き勝手に食い潰されていることも知らずにひっ迫した困窮生活を過ごしているのですが、事情を把握して手を貸すヒーロー。
 人違いで責め立てたうえに肩を撃ち抜いたヒロインに対して心が広いです。
 そんなヒーローにヒロインが心惹かれるのは当然で、お互いに惹かれつつも愛を信じず臆病風に吹かれるヒーロー[黒ハート]
 お約束通りの展開ですが、面白かったです。 

○解説
 19世紀ロンドン。
 ケイトは少年のなりをしてロス侯爵の邸に忍び込んだ。
 「妹を傷つけた男を決して許さないわ」。
 彼女は緊迫した面持ちで彼に攻め寄る。
 が、その瞬間、不測の事態が起こる。
 誤って拳銃で彼を撃ってしまったのだ!
 更に、介抱のため彼を自邸に連れ帰る途中、人違いだと判明。
 なら、この魅惑的な男性は一体誰!?


伯爵家の事情 (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)

伯爵家の事情 (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)

  • 作者: デボラ・シモンズ
  • 出版社/メーカー: 宙出版
  • 発売日: 2008/02/01
  • メディア: コミック


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『眠れぬ夜を重ねて』橋本多佳子 [ジーナ・グレイ]

 幼い頃から家庭内で迫害を受けて育ったヒーローですが、素敵な隣家のお陰で捻くれず真っ直ぐに育っています。
 実家に遺産や収入を搾取されつつも成功している努力家。
 ヒーローとしてかなり好感度が高いのですが、そんなヒーローに一目惚れされたばかりに、ヒーローに対してコンプレックスを持つヒーローの弟に狙われ結婚するヒロイン。
 ヒロインはおろか家族も気付いていなかったのですが、ヒロインを妻として飼い殺しにしていた裏で大勢の愛人と浪費やギャンブルを繰り返していたという…。
 ヒーローは、ヒーローの弟なりにヒロインを愛していたと言っていますが、ヒロインはヒーローの弟の好みと懸け離れており、ヒロインの筆跡を捏造して夫婦の財産を食い潰していた段階でフォロー失敗という感じです。
 ヒーローの弟によって運命を狂わされたヒロインとヒーローが、ヒーローの弟の事故死により漸く元通りになる、という展開に感じました。

○解説
 医者の妻として幸せに暮らしていたエミリーは、突然の知らせに衝撃を受ける!!
 なんと、学会に行っていたはずの夫が愛人宅で焼死したというのだ。
 ――今までの夫の愛は、全て偽りだったの?――
 残酷な真実を知らされ、深く傷つくエミリー。
 そんな彼女に、救いの手を差し伸べてくれたのは、亡き夫の兄・ディロンだった。
 夫が生きていた頃の無関心で無愛想な態度から一転し、何かとエミリーの世話を焼くディロン。
 だが、ディロンの優しさの裏にはある秘密が隠されていて!?


眠れぬ夜を重ねて (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)

眠れぬ夜を重ねて (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)

  • 作者: ジーナ・グレイ
  • 出版社/メーカー: 宙出版
  • 発売日: 2005/10/14
  • メディア: コミック


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『運命の訪れ』麻生歩 [レベッカ・ウインターズ]

 DNA鑑定をしない国です。
 一目会って感じるものがあったから間違いないって…王族がそれで良いんですか[たらーっ(汗)]
 ヒーローは酔って当夜の記憶もないしDNA鑑定もしないので、実は13年前に同行していた従兄弟の息子なのではないかとずっと疑いながら読んでいました。
 でも何も検査せず、出会った時に感じた何か!?で親子判定。
 ヒーローは勿論、ヒーローの母まで…甘い、甘すぎるわこの王族!砂糖菓子よりも甘いよ!!

 ヒロインはとても苦労していて、19歳で妹の息子を養子として迎え結婚もせずがむしゃらに働いて、妹の約束を果たすために息子の父親であるヒーローに会いに行きます。
 その時にも、こいつが妹をやり捨てした男かヽ(`Д´)ノチネ!!となるのではなく冷静。
 ヒーローの国に行き、息子は王族だけれどヒロインは違うので、と部屋で待機するように言われても当然のことと耐え忍びます。
 性格が良すぎて天使のようでした。
 どうして今まで誰にも見初められなかったのか不思議。

○解説
 1夜の情事で妊娠した息子を遺し妹が死んでから12年。
 忘れ形見のフィリップは父親不在のまま思春期を迎えた。
 しかし魅力的なダークブロンドや印象的な瞳は間違いなく彼の父親から受け継いだものだ。
 義理の母となったダレルは、真実を認めないわけにはいかなかった。
 かつて妹が愛した男性、彼は本当にヨーロッパの小国の国王・アレックスだったのだ。
 フィリップを父親に会わせてやりたい一心で、面会を求めたダレル。
 フィリップを息子と認めたアレックスだったが…!?


運命の訪れ (ハーレクインコミックス・キララ)

運命の訪れ (ハーレクインコミックス・キララ)

  • 作者: 麻生 歩
  • 出版社/メーカー: ハーレクイン
  • 発売日: 2009/09/11
  • メディア: コミック


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『罪深き一夜』井上洋子 [キム・ローレンス]

 このヒーロー、駄目ですね(゚Д゚)y─┛~~
 「ずっとヒロインが好きだったのに手を出せず、3年にも及ぶ欲求不満生活だった時にヒロインと外見そっくりで自分に好意を持つ人間がいたのでふらっといっちゃった」と、まるで正当かのように言っていますが、ヒロインがドン引きして当たり前。
 居心地の良い兄としての立場を手放せなかったようですが、欲求不満で気持ちが別人に傾くくらいなら何故告白しないのか。
 そしてヒロインの妹も「ヒロインとヒーローの気持ちは知っていたけれど、自分にふらっとしたヒーローとさっさと結婚しておけばそのうちなんとかなる」って_| ̄|○
 しかも、そこまでしておいてヒーローと結婚した後はヒロインと普通の姉妹として過ごせると考えていたあたり、見通し甘すぎて顎が落ちます。
 ヒーローと妹に振り回されたヒロインが気の毒。
 第一、ヒロインの妹が他界した日に自分で「きみたち2人が僕の頭の中で1つになっている…!!」とか言ったくせに、「僕はきみとペニーを混同したことは一度もない」って、お前が3ページ前に言ってるんだよ。

○解説
 女医のフィービーは、新しい勤務先の院長と顔を合わせたくなかった。
 院長のコナーは、実は亡くなったフィービーの妹の夫で、フィービーが密かに愛し続けてきた男性でもあったからだ。
 妹の葬儀の夜、二人はたった一度キスを交わしてしまい、それが罪悪感となって、今も彼女の心をずたずたにひき裂いていた…。


罪深き一夜 (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)

罪深き一夜 (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)

  • 作者: 井上 洋子
  • 出版社/メーカー: 宙出版
  • 発売日: 2006/03/01
  • メディア: コミック


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『奇跡の賛美歌』秋乃ななみ [シャノン・ウェイバリー]

 悪い登場人物のいない作品です。
 平凡ですが真面目で仕事熱心で娘を心から大切に思っているヒロイン。
 仕事に成功しており、女遊びにうつつを抜かしていないヒーロー。
 ヒロインは自動車事故で夫を、ヒーローは飛行機事故で妻子を喪っているのですが、どちらも夫婦仲は円満でヒーローは未だに引き摺っている様子。
 また、ヒロインは亡き夫の両親宅に間借り?しており、ヒロイン勤務中も娘の面倒も姑が積極的に手伝い可愛がり放題です。
 ヒーローを再婚させようと家族が紹介する女性も性格良し。
 ヒロインに思いをよせる男性も性格良し。
 恵まれすぎて羨ましいよ[どんっ(衝撃)]こんな相手と自分も巡り合いたいわ[どんっ(衝撃)]

○解説
 メグは装飾品メーカーで働く有能な秘書。
 ある朝、彼女は女性社員の憧れの的である社長ネイサンに呼び出された。
 恋人役として彼の実家に来て欲しいと言うのだ!
 お互い会社とは違う新たな一面を知り、徐々に魅かれあうようになる二人。
 しかしメグには、会社ではひた隠しにしている秘密があって…!?


奇跡の賛美歌 (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)

奇跡の賛美歌 (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)

  • 作者: 秋乃 ななみ
  • 出版社/メーカー: 宙出版
  • 発売日: 2007/04
  • メディア: コミック


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『愛はかなわぬ夢に』秋乃ななみ [ペニー・ジョーダン]

 「パーフェクト・ファミリー」シリーズの6作品目です。
 キャリアウーマンとして活躍していますが、本音は結婚を夢見る乙女なヒロインがとてもキュート[揺れるハート]
 思い込みが強く突っ走りがちなのですが、それが厭味にならず可愛い。
 ヒーローは普段は大変落ち着いているのですが、突き抜けるヒロインの行動に度肝を抜かれるところが笑えました。
 でも、ヒロインが理想の結婚相手かも!?と思った男性やヒーローの将来性に目をつけて結婚を迫る広報の女性が出てくるのですが、どちらもサラッと薄味なので驚愕するような展開はありません。
 安心して読める作品でした。
 それにしても、ヒーロー193cmにヒロイン185cmと本当に長身カップルだ…。

○解説
 男性顔負けの勝気な性格と長身を持つ、キャリアウーマンのサム。
 ある日、同僚に「女らしくない」と揶揄された彼女は決心する。
 「運命の人を捜して、結婚するわ!」。
 そんなサムの計画に批判的なのは、州知事である父の補佐・リーアム。
 お相手探しのためイギリスへ行こうとするサムに、なぜか情熱的なキスを仕掛けてきて!?


パーフェクト・ファミリー 6 (エメラルドコミックス ハーレクインコミックス)

パーフェクト・ファミリー 6 (エメラルドコミックス ハーレクインコミックス)

  • 作者: ペニー・ジョーダン
  • 出版社/メーカー: 宙出版
  • 発売日: 2008/09/01
  • メディア: コミック


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『公妃の憂鬱』秋乃ななみ [ステファニー・ハワード]

 「ロイヤル・ウェディング」シリーズの3作品目です。
 実は「ロイヤル・ウェディング」シリーズで1番最初に読んだ話で、歯軋りする程ヒーローに苛々しました。
 ヒーローは当時の恋人と別れ、公国のために厳選された面子からヒロインを選んで結婚という状況なので仕方ないのですが、公国>息子>元恋人>>>超えられない壁>>>>ヒロインという感じです。
 しかし、ヒロインは幼い頃からずっとヒーロー一筋で、愛されない自分に絶望して別居生活へ。
 それなのに、夫婦仲のよさを演出しろと唯一のヒロインの心の拠り所である息子を盾にヒーローに脅迫。・゚・(ノД`)・゚・。ヒドイヨヒドイヨ
 ヒロインが痛々しくて辛く、誰かヒーローの横っ面をぶん殴ってくれ…[パンチ]と思いました。
 誰もぶん殴ってくれなかったよ、残念だ…。 

○解説
 公国の君主ダミアーノと公妃ソフィアは5ヶ月前から別居状態。
 幼い頃から想いを寄せていた相手と結婚したソフィアだったが、その心はもう限界…。
 夫には結婚当初から愛人の影がちらついているのだ。
 国民にも離婚を噂され、息子だけが心の支えの彼女にダミアーノは、噂封じの為に幸せな妻を演じろと命じて!?


公妃の憂鬱 ロイヤル・ウエディング (3) エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ

公妃の憂鬱 ロイヤル・ウエディング (3) エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ

  • 作者: ステファニー・ハワード
  • 出版社/メーカー: 宙出版
  • 発売日: 2004/08/02
  • メディア: コミック


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『レディーの涙』秋乃ななみ [ステファニー・ハワード]

 「ロイヤル・ウェディング」シリーズの2作品目です。
 ヒロインが恋人と別れる原因となった(と思っている)ヒーローに嫌悪感剥き出しで、とても公国を統治するモンテクレスピ家の一員とは思えません。
 噂の伯爵 (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)の時にはもう少し冷静に思えたのになぁ…。
 状況が状況だけに仕方ないのかもしれませんが、とにかくヒーローを下に見ています。
 しかし、そんなカリカリしている孫悟空ヒロインを軽くあしらうお釈迦様ヒーロー。
 自分に非がないことを知っているからですが、ヒロインが筋違いの怒りをぶつけているなら訂正してあげるべきでしょう。
 ヒロインの兄(公妃の憂鬱 ロイヤル・ウエディング (3) エメラルドコミックス ハーレクインシリーズのヒーロー)は、証拠もあるなら事情をもっと早くヒロインに説明してあげようよ!!
 ヒーローとヒロインが仕事上交流を持つ状況にあることがわかっているのに、何故放置なのかなぁ。
 人の機微がわからないから自分の家庭が崩壊寸前になるんだよね[むかっ(怒り)]
 そういえば、ヒーローの元彼女が出てくるのですが、ヒーローは建築のセンスは抜群かもしれませんが、女性の趣味は( ´_ゝ`)フーン
 困ったチャンでも自分なら何とか出来ると思っちゃうタイプですか???

○解説
 サン・リナルド公国を統治するモンテクレスピ家の末娘・カテリーナ。
 彼女は兄に恋人と別れさせられた辛い過去がある。
 兄が信頼を寄せる建築家・マシューに入れ知恵されたに違いない。
 そう確信したカテリーナは彼の本性を暴こうとする。
 しかし、彼の秀でた才能と危険な魅力を知るうちに次第にひかれてしまい…!?


レディーの涙―ロイヤル・ウエディング2 (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)

レディーの涙―ロイヤル・ウエディング2 (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)

  • 作者: 秋乃 ななみ
  • 出版社/メーカー: 宙出版
  • 発売日: 2003/12/01
  • メディア: コミック


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