『きみの声が聞こえる』はやさかあみい [シャロン・サラ]
⊂⌒~⊃。Д。)⊃…
解説と立ち読みページを呼んで購入したのですが、完全な地雷作品でした。
飼い犬が殺害される場面があり、ショックで暫く続きを読めず。
恋愛よりもサスペンスが強く、遺体も出てくるのでハーレクインだと思って読むと裏切られると思います。
ヒーローとヒロインの結びつきや展開は納得出来るのですが、家族や飼い犬の描写が残酷で私には読み返すのも無理。
二度と開かないと思います。
○解説
不思議な能力をもつグローリーは、ある吹雪の夜、1人の男性ワイアットの命を救った。
透視や予言ができるグローリ-は、その能力のせいで世間から気味悪がられていたけれど、家族の愛に守られて幸せな日々を送っていた。
それが突然、何者かによる放火で家族も家も失ってしまった。
恐怖と孤独の極限で、グローリーはワイアットに<距離>を超えて救いを求めた。
あの事故以来、会うこともなかった人なのに、なぜか彼が自分を助けてくれると確信できたから。
解説と立ち読みページを呼んで購入したのですが、完全な地雷作品でした。
飼い犬が殺害される場面があり、ショックで暫く続きを読めず。
恋愛よりもサスペンスが強く、遺体も出てくるのでハーレクインだと思って読むと裏切られると思います。
ヒーローとヒロインの結びつきや展開は納得出来るのですが、家族や飼い犬の描写が残酷で私には読み返すのも無理。
二度と開かないと思います。
○解説
不思議な能力をもつグローリーは、ある吹雪の夜、1人の男性ワイアットの命を救った。
透視や予言ができるグローリ-は、その能力のせいで世間から気味悪がられていたけれど、家族の愛に守られて幸せな日々を送っていた。
それが突然、何者かによる放火で家族も家も失ってしまった。
恐怖と孤独の極限で、グローリーはワイアットに<距離>を超えて救いを求めた。
あの事故以来、会うこともなかった人なのに、なぜか彼が自分を助けてくれると確信できたから。
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